ポスティングをすると良いこと(配布スタッフ編)
ポスティングサービスはご依頼頂いてから、配布完了までが一つの流れとなります。反響を考えて営業担当もエリアのご提案や、チラシデザインのご提案をさせて頂いていますが、配布スタッフも反響に大きく関わっています。
前々回のコラムでもありましたが、社内と配布スタッフの情報共有ができていると、クライアント様の「思い」がしっかり伝わります。それが反響に繋がることもあるのです!
配布スタッフに対して、「なんかつらそう」と考えている方も多いのではないでしょうか?今回は、ポスティングをすると起きるいいことについてご紹介できればと思います!
まずは健康面!かなり丈夫になります!
寒い日も暑い日も。時には雨や雪が降っているような日も。年中ポスティングをしているスタッフはなかなか体調を崩したりはしません。もちろん人間ですので、絶対的に風邪をひかない。ということはないですが。
日々歩いて、チラシや情報誌といった重いものを持ち歩き。すごく健康的です!
健康のためにポスティングをする。という方もいらっしゃるくらいです!
次は情報量!物知りになります!
いろいろな業種のお客様からご依頼頂くことで、業界の知識も得られますし、店舗様の紹介の場合、どこにどんな店舗があるのか。を知ることも出来ます。
ポスティングをする際に多くの人が楽しみとしているのが「穴場スポット」を探すことです!
「え!こんな場所に居酒屋があるんだ!」「おしゃれな雑貨屋!」といったように、その場所に行かないと得られないような情報をたくさん得ることが出来ます!
そして休みの日にその場所に行って、実際に体験して得た情報も共有してくれる配布スタッフがいるのは嬉しいことです!
番外編!配布スタッフの職業病
どんな仕事にも職業病ってありますよね。配布スタッフも日々ポスティングをしていると職業病にかかってしまいます。
それは、ポストの位置を瞬時に判断してしまうこと。マンションの戸数を瞬時に数えちゃうこと。地名に圧倒的に強くなること。などなど…
休みの日や車に乗っている時、ちらっとマンションを見ると、どこにポストがあるのかを想像してしまうし、併せて戸数まで数えちゃいます。
「このあたりだと1時間で300枚かなー。」とまで考える始末。
さらに、先にあった穴場スポットに友人を誘っていこうとする際「どこにあるの?」という質問に対して、町丁目名で言ってしまうという地名職人。通常であれば〇〇駅の近くだったり、有名なスポットのようなわかりやすい建物を目印にしますが、配布スタッフは思わず町名、地名で言ってしまい、周りに「?」を与えてしまうことも。
しかし、地理にとても強くなる。ということですので、道に迷うことや方角がわからない。ということも基本なくなります。
いかがでしたか?
配布スタッフは反響を出すためにポスティングをしていますが、各々他の楽しみも混ぜつつポスティングをしています。
このように楽しく仕事を一緒にできる仲間がいることは誇りです!
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