今後紙媒体はどうなっていく!?
弊社はポスティングというサービスで紙を取り扱っております。
他にも紙媒体はたくさんありますが、今後どうなっていくのでしょうか?
私の所感による部分もありますが、見て頂ければと思います。
まずは新聞(折込)。新聞は無くなることはなさそうですね。購読率が減ってきているとしても、会社が必要としていたり、喫茶店などのお店に置いたり。と、確実に需要はあります。
折込チラシ自体は減ってくる可能性はありますが、新聞自体は無くならないでしょう。
次は雑誌(情報誌)。こちらも無くなることはないですね。新聞同様、広告収入から成り立っている媒体ですが、雑誌の広告による販促活動はそこそこ効果があるのではないでしょうか。
特集のように、大きく紹介してもらえる際は効果も高そうですよね。
ただし、広告費も様々です。費用対効果を見て減ってくることも考えられますよね。
また、美容院や喫茶店など、常時取り揃えているお店がある以上は無くなることはないでしょう。
最後にポスティングです。ポスティングは新聞折込よりは少し高いですが、比較的リーズナブルな広告媒体です。
投函禁止の物件が年々増えていることは事実ですが、その分新しい家が建っているのも事実です。そんな中、地域に根付いて販促活動が出来る点ではポスティングが1番効果的と言えるでしょう。
しかし、ただ安く配布するだけの時代は終わりつつあります。複合的に、効果的に配布する為のご提案が必要です。費用対効果をしっかり考え、また戦略的に考えていかないと、無駄な投資をしている。ということにもなりかねません。
安いからと、無策でいってしまった場合… 塵も積もればではないですが、後悔してしまうかもしれません。
そんなポスティングは近年では新聞購読の減少もあり、伸びに伸びている媒体になります。
今後も増え続けることは間違いありません。
何度もお伝えしますが、ポスティングはしっかりとした戦略を練り、効果的なエリア選定、デザイン制作をすることで結果がついてくるものです。
安かろう悪かろうではないですが、しっかり考え、ご検討下さい。
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