LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」とは
こんにちは。
最近、知人との会話の中で
「メール送るから!」
「もう今はメールなんて言わないよ、LINEするからが普通だよ」
と言われた時代遅れな長野です。
新しく知り合った人の連絡先が知りたいとき、ちょっと前までは「ケー番教えて」と言っていた会話も今では「LINE教えて」ですよね。それくらい国内におけるLINEシェア率は目まぐるしいものです。
そこで今回、誰もが利用している「LINE」の中で広告を打つことができる「LINE Ads Platform」のご紹介です。LINE Ads PlatformとはLINEのタイムラインとニュース上に広告を掲載できる商材となります。
企業側の利用目的は3点
・自社HP、ウェブサイトへの送客
・アプリダウンロードへの促進
・ブランディング
が主な利用目的です。
SNSコミュニケーションツールといえば、一般的にLINE、facebook、twitterの3つですよね。中でも「LINEのみ利用中」と答えているのは全体の約20%でした!(facebookのみ利用中、twitterのみ利用中 共に6%)
Facebookやtwitterではリーチできないユーザー属性に対し、広告を打つことができ、且つ新規獲得率も高いという評判もあります。
実際に利用してみたいとお考えの企業様、注意しなければならないポイントが1つ。
それは「掲載が可能な業種かどうか」です。
ポスティングでもピンクチラシや、宗教関連の内容はお断りさせていただいておりますが、LINE Ads Platformは健康食品、エステ、ギャンブル、たばこ、介護サービス等、掲載できない業種が多く存在します。
御社の業種が掲載できるかどうかは一度調べてみてください!
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