視聴率100％！？シネアドのメリット

こんにちは！

ブームは若干過ぎた気はしますが、最近「ボヘミアンラプソディー」を観に行きました長野です。11月9日より上映開始となったこちらの作品ですが、客層はクイーン世代と呼ばれる40代の方々が多く、あの頃はと懐かしんでいる印象を受けましたが、時間が経つにつれ、今では当時を知らない若者も同じくらい足を運んでいるそうです。(長野は若者世代の24歳です。)

歌を少しだけ聴いたことがある程度の長野でしたが、それでも感動するとてもとても良い作品でした！ぜひ一度観に行ってみてください！

余談が長くなりました。

映画を見ていた際に気付いたことがあります。

「本編の前に流れる広告、これ視聴率100％じゃね？！」

ということで今回は映画館CM、通称「シネアド」をご紹介いたします。

考えれば考えるほど一番反響が出やすい商材なんじゃないかと思っている次第です。

シネアドのメリット

ユーザーは広告に集中して見ることができる

アプリやバナー広告、You tubeの広告は、ユーザーの行動中に広告をねじ込み、反響につなげる印象があります。人によっては行動が中断されてしまうため、不快に感じ、見ない選択をされる方もいるでしょう。それに比べ、シネアドは広告を見なければならない環境下のため、ユーザーは広告を見ることを受け入れているのです。TVCMと比べても迫力は全然違いますよね。