皆川くんのポスティング連載記事⑫:名古屋市各区の特徴
緑区
緑区は名古屋市では港区に次ぐ2番目の面積を誇る区です。天白区に隣接する、区の北東部では区画整理が進み、人口の増加が進んでおり現在は名古屋市で1番人口の多い区となりました。戸建と集合住宅の比率が半々になるくらい戸建が多く(他の区の平均は、戸建4:6集合)、緑区全域を配布した場合、約70,000部となります。
有名な観光地、施設は織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦いの前哨戦の場となった丸根城、鷲津砦、大高緑地公園などがあります。
丸根城、大高城、鷲津砦は国の史跡に指定されており、いずれも桶狭間の戦いの前哨戦となった場所です。
大高緑地公園は2012年に名古屋市が主催した第1回名古屋まちなみデザイン20選に選定されています。また、2016年7月には恐竜テーマパーク「ディノアドベンチャーライド名古屋」が開業予定となっています。
次回は港区を詳しくご紹介します
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