皆川くんのポスティング連載記事⑪:名古屋市各区の特徴
瑞穂区
瑞穂区は区を南北に流れる山崎川は桜の名所として名高く、比較的平坦な土地が広がっている地区となります。瑞穂区全域を配布した場合、約37,000部となります。
現在の名古屋市立大学をはじめ、高等教育施設を有する文教地区としての顔を持ち、公園より学校数の方が多いと言われるほどです。
有名な観光地、施設は瑞穂運動場(パロマ瑞穂スタジアム)、東山荘、大曲輪貝塚等があります。
瑞穂運動場はサッカーの名古屋グランパスエイトの本基地として使われており、陸上競技場としてはインターハイや国際マラソンに使われたりと、多岐にわたり活躍しております。
東山荘は綿布問屋であった伊東信一の旧別荘で、1991年には荘門と塀が名古屋市都市景観重要建築物等に指定されたほか、2011年には、主屋が名古屋市認定地域建造物資産に認定され、2013年には主屋[7]と正門及び塀、庭門及び塀が国の登録有形文化財に登録されています。
次回は緑区を詳しくご紹介します
まずはお気軽にお
問い合わせください
Webからのお問い合わせ