皆川くんのポスティング連載記事⑨:名古屋市各区の特徴
西区
西区は比較的平地が広がっており、庄内川が区の中央を東西に流れており、区を南北に二分する形となっています。また、区の中央を南北に市営地下鉄鶴舞線が通っており、区民の足となっています。西区全域で配布した場合、約52,000部となります。
有名な観光地、施設は名古屋駅近くにある名古屋ルーセントタワーや円頓寺商店街、庄内緑地などがあります。
名古屋ルーセントタワーは緩やかなカーブを描いており、非対称形という特徴を持ちます。2007年の開業時点では名古屋地区で最大の貸室面積を持つ大型ビルとして建設されました。
円頓寺商店街は、名古屋城の城下町の雰囲気が残る四間道地区と共に「名古屋駅からの徒歩散策コース」として近年脚光を浴びています。また、昭和30年代から続く「円頓寺七夕まつり」や「中日ドラゴンズ応援ビールかけ」などの独自イベントがあります。
次回は東区を詳しくご紹介します
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