最終消費者のニーズは何か?知ったうえでデザイン展開をしていこう!
ポスティングチラシのデザインの相談が入った際に気を付けていることがあります。それは、「最終消費者の目線に立って考える」です。
売りたい商品やサービス、打ち出したい内容など様々だと思います。
しかし!そこで広告主の皆様が気を付けなければならないのが「自分よがり」にならないことです。
たまにあるのが、「結局何を伝えたいんだろう」と情報量が多すぎるデザインです。
何を伝えたいんだろうは、最終消費者の目線に立ったうえでの感想になります。
広告主の皆様は自社の商品・サービスなので、伝えたい情報は山ほどあるでしょうし,見ればわかるでしょう。と思うのも非常にわかります。
ただし、それでは先程お伝えした通り、よくわからない。という感想となり、ポスティングチラシとしての役割である、「認知」に繋がりにくくなります。
そのため、まず知るべきは「最終消費者のニーズを知ること」です。
何を求めていて、ニーズに合った商品やサービス、情報を届けるためには
どうすれば良いのか。を考える必要があります。
ニーズを知るためには様々な方法がありますが、1番は直接消費者の声を聞くことです。
店頭で直接インタビューをしたり、アンケートを取ったり。とリアルな声を聞くことは重要です。
最近では、ネットショッピング後のレビューやインターネット上でのアンケートも主流になってきていますよね。
また、SNSも欠かすことのできないツールの一つですよね。
若者はもちろんですが、主婦層も使用しているSNSは情報発信減としての役割も果たすことができますし、コメントやいいねから消費者の声を聞くことができます。
このようなツールを用いて、デザインを考えてみてはいかがでしょうか?
きっとこれまでのデザインとは変わり、シンプルになるのではと思います。
自社商品ゆえ、知識がありすぎるため、それを押し付けるような形となってしまうケースも多々あります。
消費者の目線に立ってデザインを考えることが、反響を上げるための方法の一つになります。
反響に悩まれている場合は、このような視点を持って検討してみてください。
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