今注目の不動産、北区と守山区!!

今年3月下旬に発表された公示地価。
名古屋市の不動産はリニア開発や再開発で上昇が続いています。

最近では中区伏見の御園座タワーをはじめ、市内各地に高層マンションが建設ラッシュで名古屋都心の地価はどんどん上がる一方です。

そんな中、都心へのアクセスはいいが、イマイチ注目度が低かったベッドタウンが脚光を浴び始めています。

ベッドタウンは都心へのアクセスが良く、かつ都心にはない静かな街並みのエリアで、しかも地価の上昇も比較的緩やか。

今回の公示地価で大きく注目を浴びているのが、「御器所」「荒畑」周辺地域。名古屋・栄エリアに地下鉄1本20分程度で、学校や緑豊かな公園がたくさんある静かな地域ですよね。

さらに次に来るのは、そのさらに外回りの北区と守山区が予想されています!!

ひと昔前の名古屋のイメージと言えば、観光するところがない。おもてなしできる場所がない。お買い物できるエリアが少ない…

しかし今では高層マンションの増加をはじめ、レゴランド、IKEA、プライムツリー赤池、テラッセ納屋橋、名古屋城再開発…と魅力たっぷりの町に生まれ変わりつつあります。

今後の名古屋の発展に注目です。