シニアマーケティングについて
こんにちは!長野です!
今回はシニアマーケティングについてお話します。
自社が企業からのお問い合わせでセグメント多い年代は20~50代ですが、シニア世代への販促はどのようにされていらっしゃいますか?
そもそもシニア世代とは、一般的に60歳以降の方々を指しますが、そんな方々をターゲットにする場合、どんな戦略が必要でしょうか。
昨今の少子高齢化に伴い、シニア世代の母数が増えております。
それにより、データ収集がうまく図れていないのが現状です。
そこで利用するのが「スウォット分析」です。
金銭面に余裕があり、働いている方
金銭面に余裕があり、働いてない方
金銭面に余裕がなく、働いている方
金銭面に余裕はなく、働いていない方
これらを図式化し、自身がターゲットにしたいタイプはどれなのかを見極めましょう。
IT弱者といったイメージが強いシニア世代の方々ですが、ITとの関わってきた時間が長ければ長い程、リタイアした後でもネットを駆使される方は多くいらっしゃいます。
他の社員の話を聞いた所、スマートフォンを駆使し、写真のスライドショーを作ることもできるとか。
これからのシニア世代の成長は目まぐるしいものになるやもしれませんね。
長野も40年後はどんなシニア世代の仲間入りしているのか楽しみです。
まずはお気軽にお
問い合わせください
Webからのお問い合わせ